July 2010
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150歳以上の高齢者が続出するだろう
150歳というのは医学的にはありえなくても、社会学的にはありえるのです。
辛坊「最近地方自治体の、今年の敬老の日に――皆さんは気が付かれましたかね? 昔は名物だった長寿番付っつうのが、軒並みなくなってるんですよ」
やしきたかじん「ああ、よう出てるよなあ」
辛坊「昔は「ベスト10は何位ですー」。ところが今、一番上の人も実は匿名であったり、仮名ね、実名が出てたり、っていう。何が起きてるかというと…」
たかじん「老人…は、あんま、ニュースで…?」
辛坊「もう、だから、もう軒並みね、名簿廃止なんです。で、一つはプライバシーの保護なんです」
桂ざこば「あの、きんさんぎんさんみたいに、もう取材にも行けないということですか?」
辛坊「あの、今回の場合は……見たことないでしょう?」
たかじん「見たことない」
ざこば「外人の、長寿が死んで、日本の人が世界一になったんでしょ?」
辛坊「114歳の方がなったというニュースはありましたが、その人の映像を見た人っていうのは……、誰もいないでしょう? 一つにはプライバシーの侵害っていうのがあって、何が起きてるかというと、役所の人がお祝いを届けに来ましたんでったら、「いや、もう、うちのおばあちゃん、誰にも会いたないって言うてるから、帰って!」って言うわ。「名前、公表せんといて」っていう話になって。まず長寿名簿っていうのが世の中から消えたんです」
一同「ほう…」
辛坊「一つはプライバシーと個人情報保護なんです。もう一つは何があるかというとですね――これ、ちょっと恐ろしい話なんですが――、最近ちょっと事件が結構あるんですけど、中高年、仕事がないと。で、だんだん世代が下にいくほど年金制度が悪くなっていくわけですよ。ね。とすると、自分の親の代のほうが年金はずっと高い。何が起きるかというと、その下の世代が親の年金で飯食うてる人がものすごい社会的に増えてきてんです。この人たちにとって一番困るのは、親が死ぬことなんです。親が死んだら年金もらえなくなるんです」
宮崎哲弥「じゃ、死亡届出さないんだ?」
辛坊「死亡届出さないんです」
一同「はあ~~」
辛坊「死亡届出さないんです。で、これね、見つかりゃ犯罪ですよ。見つかれば犯罪ですが、見つからない限りはそのまま入ってくる」
ざこば「役所はよう見つけんわな、アホやから」
辛坊「さらには80、90ぐらいになってくると、年が親の世代なのか自分の世代なのか、もうようわからんようになってくるわけです。で、韓国みたいに全員の指紋取ってるわけじゃないから、その人が本人なのか、その人の息子なのかも、なかなかわからない」
(一同笑)
辛坊「そうすると、親を極端な話――実際あった事件ですけど――、埋めて、……殺すわけじゃないですよ。自然に亡くなったんだけれども、届け出して火葬にするとバレてしまうから、そのまんま穴掘って埋めて、自分がなりすましてそのまんま、年金をもらって生活してる人が現実にいて、摘発されることも何回か過去にあった。何が起きてるかというと、本当は死んでるんだけども、役所のデータ上は生きてるという高齢者が」
宮崎「あ、それで150歳以上なんだ!」
辛坊「ものすごく増えてきてる。その人たちは毎年毎年、1歳ずつ年とってってるわけですよ。その上……」(いったん途切れる)
辛坊「というのを昨日スタッフに言われて思いついて、今日私、厚生労働省に電話したんです。なんで電話したかというと…。あの100歳以上、今年日本で発表になったのが40399人なんですよ。厚生労働省に今日私電話して、「この人たちは本当に生きてるんですか?」って厚生労働省に聞いたんです。そしたらその担当の方は「多分、生きてないと思います」」
一同「えーっ!」
辛坊「はっきりそう言いました。「どういうことですか?」って聞いたら、この40399人というのは住民基本台帳に載ってる100歳以上の人で、実は――今回はまだ4万ぐらいだから追跡調査ができるんで――自治体がひとりひとり確認に行ったら、確認できた人は、21603人なんです」
たかじん「半分や」
辛坊「だから、「それ以外の人は生きてるかどうかわかりませんなぁ」。だから、実は4万というのは参考データで、確認取れてる100歳以上は、2万人、(住民基本台帳上の100歳以上のおよそ)半分なんです」
たかじん「ほんなら、どっかでまだ、年金で食うてるヤツが…」
辛坊「よう~けいると思います。これからどんどん増えますよ。150どころか、200、300は当たり前」
(「たかじん委員会」第300回)
” —第89.5回 現時点、信憑性のものすごく高い予言 - ふじながたかみの日本御臨終宣言 (via dazy)
いやでもまぁ、2万人も100歳以上で生きている事が確認できたのは凄いね。2万人も100年以上生きてると言う点は。
(via sierra7) (via theemitter) (via yaruo)
(via sociologbook) (via yuco) (via ipodstyle)
(via doublehelix)
(via uncate)イヤフォンやヘッドフォンでノイズを聴く人が多いようだ。
単に音で音を防ぐだけなら普通の音楽でもよいのだが、
意味のある音楽は集中の邪魔になるので、通常は無意味な雑音が好まれる。
そういうときに便利なのが、
ノイズサイト
“simplynoise.com”
だ。
しかし、純粋なホワイトノイズを聴くのはあまりにサイボーグ的だし、
揺らぎや色をつけたノイズもピンとこないなあ、
と思っていたら、上記サイトのダウンロードページにいいものを見つけた。
遠くの嵐と雨の音、一時間分。しかも無料。
今日一日、(オフィスは静かだったが)試してみて、なかなか良かった。
雷が異常に嫌いという人は別だろうが、
雨音や遠くの雷鳴には何故か心安らぐ。
原始の頃の人類にも嵐は危険だったはずだが、
おそらく嵐の間は外敵も襲ってこなくて、
しばらく静かな安全が得られたのかも知れない。” —
The Return of Dr. Hara: 雷鳴は静かな調べ
聴いてるけど良いね。
(via deltam) (via kml) (via an-k)
(via otsune) (via saitamanodoruji) (via kuruyoku) (via appbank) (via 4percent-pantomime)相談者 女子高生 10代
10代の女子高生です。
父の休日は食べる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙し
い」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最
近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。
私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきまし
た。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。
父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思いま
す。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに……なろうとしても、いいところなんて
ひとつもないし、子供に無関心ですべて母に任せきり。最近は通知表も父には見せていません。
母は父との結婚は失敗と言っており、私は離婚してほしいのですが、経済的なことを考えると無理です。父
がいる休日はイライラし、死んでほしい、殺したいという気持ちが強くなります。虐待でもされれば訴えら
れるのにと、楽しいはずの休日はストレスでつらくて泣くようになりました。どうすれば良いのでしょう
か。思春期という理由で片付けないでほしいです。
回答者 評論家 岡田斗司夫
「お父さんみたいにならないで」。母はいつも言う。
不思議です。あなたは女、父にはなれません。なるとすれば母親でしょう。
「お母さんみたいになっちゃダメよ。」こう言うべきです。
なぜ母は「私のような母親になるな」と言えないのか?ここがポイントです。「私のような母親」とはどん
な母親でしょう。答えは簡単ですね。
自分に無関心・無頓着な夫と結婚し、離婚もできず、思いつく限りの愚痴を幼い頃から言い聞かせ、やがて
娘が「父など死ねばいい」と思いこみ休日に泣いて過ごすように仕向ける母。それが「私のような母」で
す。
本当に最悪の父なら、なぜ母親は離婚しないのか?これも簡単、ちゃんとストレスのはけ口があるからで
す。自分の言い分を全部信じる娘に毎日悪口を言ってストレス発散してる。だから母は耐えられる。つまり
あなたの犠牲の上に、母は暮らしている。
あなたの父親像は、母の愚痴でできている。寒い中、娘にせがまれて公園まで連れて行く父。はしゃいで寒
いのも忘れ夢中であなたは噴水で遊んだ。でも風邪を引いたあなたに母は「父が悪い」と吹き込みます。繰
り返される呪いの言葉が楽しい思い出を消してしまったのです。
人間は弱い。誰かの愚痴や文句を言わないと生きていけない。
母の不幸は、家に閉じこめられて、視野が狭いことです。趣味が「父のダメ出し→娘に吐き出し」だけ。こ
んなの誰の得にもなりません。
ではどうするか?あなたがこのマイナス連鎖を切りましょう。誘ってあげて、お母さんの興味を外に向けさ
せる。これができれば、状況はかなり改善されるはずです。お母さんと一緒に映画やショッピングや旅行を
する。そのために、あなたがバイトをするのもアリ。お母さんにもパートを出ることをどんどん勧めましょ
う。
パートをすれば、お母さんの世界も広がるし、お金も、できることも増えます。本当に最悪な父なら、あな
たと母が一緒に働いたら独立も可能でしょう。
難しすぎますか?じゃああなただけでも逃げてください。たった3人家族で2人が1人の悪口を言い合っている
家は地獄ですよ。高校生ならもう働けます。
逃げなさい。さもなければ、母を助けなさい。
” —モッ鳥: 悩みのるつぼ—朝日新聞 掲載日不明 (via edieelee) (via rurinacci) (via cubeon) (via takkkun) (via nklog) (via n0mzk) (via puruhime) (via peruri) (via uncate)相談者 女子高生 10代
10代の女子高生です。
父の休日は食べる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙し
い」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最
近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。
私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきまし
た。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。
父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思いま
す。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに……なろうとしても、いいところなんて
ひとつもないし、子供に無関心ですべて母に任せきり。最近は通知表も父には見せていません。
母は父との結婚は失敗と言っており、私は離婚してほしいのですが、経済的なことを考えると無理です。父
がいる休日はイライラし、死んでほしい、殺したいという気持ちが強くなります。虐待でもされれば訴えら
れるのにと、楽しいはずの休日はストレスでつらくて泣くようになりました。どうすれば良いのでしょう
か。思春期という理由で片付けないでほしいです。
回答者 評論家 岡田斗司夫
「お父さんみたいにならないで」。母はいつも言う。
不思議です。あなたは女、父にはなれません。なるとすれば母親でしょう。
「お母さんみたいになっちゃダメよ。」こう言うべきです。
なぜ母は「私のような母親になるな」と言えないのか?ここがポイントです。「私のような母親」とはどん
な母親でしょう。答えは簡単ですね。
自分に無関心・無頓着な夫と結婚し、離婚もできず、思いつく限りの愚痴を幼い頃から言い聞かせ、やがて
娘が「父など死ねばいい」と思いこみ休日に泣いて過ごすように仕向ける母。それが「私のような母」で
す。
本当に最悪の父なら、なぜ母親は離婚しないのか?これも簡単、ちゃんとストレスのはけ口があるからで
す。自分の言い分を全部信じる娘に毎日悪口を言ってストレス発散してる。だから母は耐えられる。つまり
あなたの犠牲の上に、母は暮らしている。
あなたの父親像は、母の愚痴でできている。寒い中、娘にせがまれて公園まで連れて行く父。はしゃいで寒
いのも忘れ夢中であなたは噴水で遊んだ。でも風邪を引いたあなたに母は「父が悪い」と吹き込みます。繰
り返される呪いの言葉が楽しい思い出を消してしまったのです。
人間は弱い。誰かの愚痴や文句を言わないと生きていけない。
母の不幸は、家に閉じこめられて、視野が狭いことです。趣味が「父のダメ出し→娘に吐き出し」だけ。こ
んなの誰の得にもなりません。
ではどうするか?あなたがこのマイナス連鎖を切りましょう。誘ってあげて、お母さんの興味を外に向けさ
せる。これができれば、状況はかなり改善されるはずです。お母さんと一緒に映画やショッピングや旅行を
する。そのために、あなたがバイトをするのもアリ。お母さんにもパートを出ることをどんどん勧めましょ
う。
パートをすれば、お母さんの世界も広がるし、お金も、できることも増えます。本当に最悪な父なら、あな
たと母が一緒に働いたら独立も可能でしょう。
難しすぎますか?じゃああなただけでも逃げてください。たった3人家族で2人が1人の悪口を言い合っている
家は地獄ですよ。高校生ならもう働けます。
逃げなさい。さもなければ、母を助けなさい。
” —モッ鳥: 悩みのるつぼ—朝日新聞 掲載日不明 (via edieelee) (via rurinacci) (via cubeon) (via takkkun) (via nklog) (via n0mzk) (via puruhime) (via peruri) (via uncate)私は、「江戸しぐさ」自体は、その時代の文化として興味深いものだと思っています。しかし、「江戸しぐさ」をことさら取り上げる人たちの背景に、
1 現在の若者の風紀が乱れていてなんとかしたい
2 けれども、道徳教育をしても受け入れてもらえない
3 江戸時代には、「江戸しぐさ」というものがあって、相手に配慮しながら暮らしていた生活習慣があるらしい。
4 「江戸しぐさ」を普及することによって、結果として若者の風紀がよくなるのではないか
といったことが見え隠れするような気がして、個人的にはあまり関心が持てません。
当時世界最大規模の都市といわれた江戸では、多くの人が日々出会い、すれ違うため、相手のことを気遣う生活様式がなくては、日々の暮らしに支障がある、ということもあったのかもしれません。そして、多くの人と言っても、当時は、外国から無制限に事物や文化が入ってくるわけでもなくて比較的均一な文化的背景があったために、そういう生活様式に暗黙の了解が取りやすかったと言えるような気がします。繰り返しになりますが、そういうことが文化として、目に見える形で残ること、それ自体は興味深いことです。
問題は、社会が複雑化して他人との関係が見えにくくなってきている現代においては、他人を尊重しにくくなってきているということで、そういった社会情勢を置いたままで、他人との付き合いを「江戸しぐさ」というマニュアルにおさめようとすることは、逆に、人々のじかな触れ合いを遠ざけ、孤立化を進めるのではないかということです。
” —「江戸しぐさ」を持ち上げる人たちのの危うさ-MI ジャーナル (旧 農芸楽仮説変革子ども) (via motomocomo)